口臭とエチケット

口臭と言えば、口の中の原因で起こるもの、と思いがちですが、それだけとは限りません。起き抜けの口臭や食後の口臭は誰にでもありますし、緊張などによって唾液が減れば口臭が出てしまいます。

 

しかし、実は恐ろしい病気による場合があるのです。口臭はガムなどで隠せば良いや、と思って放置していると、思わぬ結果を招く事にもなりかねません。

 

このサイト(http://www.europepda.com/)によると、口臭の原因として一番有名なのが、暴飲暴食などによる消化器疾患です。不規則な生活などによって、慢性的に胃腸を始めとした消化器系に負担がかかり続けると、口臭が出ます。特に空腹時の口臭、唾液の減少も目安になります。

 

糖尿病などの代謝系の疾患によっても口臭が出ます。糖尿病では甘酸っぱいアセトン臭があります。

 

他には、副鼻腔炎・慢性気管支炎等の呼吸器の疾患でも口臭がでると言われています。

 

普段から口内の状態に気を配り定期的に歯医者に通っている、虫歯や歯槽膿漏などもないのに、口臭がなくならないという場合には、病気による講習を疑ってみた方が良いでしょう。

 

どんな病気が隠れているかは、内科に行き様々な検査をする事によって特定されるでしょう。原因となる病気が分かれば、その治療を受けましょう。そうすれば口臭が改善されるかもしれません。

 

病気による口臭は全体の1割程度だと言われています。一見少ないように感じますが、100人いれば10人は病気が原因ということです。自分だけは違うと思わずに、歯医者にも内科にも早めに相談に行くようにしましょう。